ご挨拶


携わる建物が大きく、永く世に残る事は

とても責任がありますが、すばらしい誉れです。

昭和43年創業以来、長尺屋根板金業として製鉄所、発電所、空港、ドーム球場など
大型工場や大型公共施設の工事を手掛けてまいりました。
携わる建物が大きいことは、求められる品質面や安全面も高いレベルにあるということです。

その厳しい環境のなかで、成し得た達成感は何事にも代えがたい素晴らしいものです。

今後、地球を取り巻く環境は災害や温暖化など、益々厳しい時代、環境になっていくと予想されますが、

私たちは、良きは継承し、悪きは見直し、より一層、考え、努力し、協力し、品質の向上を目指すとともに、

高い安全意識、安全作業で、より良い建物を、安全な工事でお客様に提供できますよう

日々努力する所存でございます。今後とも、益々のご支援、ご用命のほどお願い申し上げます。

 

代表取締役   内海  一樹

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時代と文化を語る屋根

一人ひとりの高い技術が作り上げる。

よりよい建物を作るためには、材料の厳しい選択、加工技術の向上、
さらに高い施工性、優れたデザイン感覚など、時代のニーズに適ったものが必要とされ、
また、その集大成が建築文化を創造していきます。

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